日展会友:平良幸春陶芸作品 瑠璃うるま細頸壺

日展会友:平良幸春陶芸作品 ;瑠璃うるま細首壺

平良幸春自己紹介

昭和47年沖縄国際大学中に陶芸の道に入る

昭和51年具志川市(現うるま市)大田で窯元を開く

日本芸術院会員;文化功労章:文化勲章受章者

故 青木龍山先生に師事

日本現代工芸美術展にて日本芸術院会員文化功労者。文化勲章受賞者

故浅蔵 五十吉先生に薫陶を受ける

日本現代工芸美術展にて大樋年郎先生(文化功労者。文化勲章受賞者)に薫陶を受ける

沖縄陶芸研究所にて、島袋常孝先生に師事する。

工業技術院ー名古屋工業試験所

瀬戸分室所長 故森田四郎先生に

陶芸釉薬の師事を受ける。

☆昭和51年具志川市(現うるま市)大田に窯元を開く

◇日展会友: 16回入選;全国巡

回展基本作品選抜3回

◇沖縄県知事認定「沖縄県工芸士」

◇全陶展理事:同審査員;同評議委員

◇元(社)日本現代工芸美術家協会本会員

現代工芸賞;現代工芸会員賞受賞

日本現代工芸美術展審査員

☆パブリックコレクション

☆(株)トロピカルテクノセンター社長室に

 作品「南海」が保存される

※国立鹿屋航空資料館

☆琉球新報社

※うるま市役所市長室

☆うるま市議会

※うるま市民芸術劇場

☆沖縄県警:うるま署署長室

◇九州沖縄サミツトで外務省、具志川市「現うるま市」に「蒼海」が収蔵され

ロシア大統領プーチン氏に贈呈される。

《現在クレムリン宮殿に保存される》

☆ノーベル平和賞候補者元沖縄県知事:故大田昌秀先生の

☆研究資料と共に愛用されていた。

私の作品「刷毛目緑釉掛け分け小壺」が

沖縄県立博物館・美術館に永久収蔵される。

☆平成28年度うるま市立勝連小校舎新築記念面シーサー陶壁作りに

協力する。

作陶展:展覧会出展歴

那覇市伝統工芸館にて作陶展開催

旧具志川市新庁舎落成記念「平良幸春作陶展」を具志川市主催で開催する。

名護市博物館で「平良幸春:幸誠父子展」を開催

琉球新報社主催で新社屋落成記念「釉彩の輝きー平良幸春作陶展」を新報ギャラリーで開催する。

浦添市美術館で開催された「複帰30周年記念現代工芸沖縄展」に本会員出展をする。

浦添市美術館で開催された「全陶展沖縄展」に理事出展をする。

金沢21世紀美術館で開催された第50回記念日本現代工芸美術展に出展する。

九州国立博物館で開催された

第50回記念日本現代工芸美術福岡巡回展に出展する。

朝日新聞西部本社主催「西日本陶芸作家展」に24回招待出展をされる

第30回国民文化祭 かごしま2015と同時開催される

「琉球:薩摩現代陶芸展inいぶすき]に選抜される。

沖縄三越ギャラリーで作陶展を毎年開催する。

沖縄県浦添市美術館で「琉球大田焼窯元:平良幸春ファミリー展」を開催する。

☆その他多数

☆国外展

ドイツ フランクフルト工芸美術館主催「現代工芸ー日本の新しい美術工芸展)に選抜

ドイツブレーメン市キトハウス主催「現代工芸ー日本の新しい美術工芸展」に選抜

中国景徳鎮市;全陶展主催「日中陶芸展・96にて中国江西省陶磁研究所長賞受賞

南フランスコートダジュールで開催された、国際芸術交流展京都:99において市長特別賞を受賞

オーストラリア国「全陶展シドーニ展」に選抜される。主な掲載誌

☆現代陶工事典   北辰堂

 現代皿・鉢集   北辰堂

※沖縄人名監    琉球新報

☆沖縄人国記    琉球新報

※沖縄グラフ     新星出版

☆OKINAWAliving

☆This Week

◇その他多数 .住所 沖縄県うるま市大田 123-1

琉球大田焼窯元陶芸ブログ館's Ownd

沖縄県で手作り陶芸窯元を開いている「琉球大田焼窯元です」 ご訪問有難うございます、 ごゆるりとご高覧ください。 窯主:日展会友・沖縄県工芸士・全陶展理事・審査員・評議員 平良幸春

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